7月よりロイヤルパークホテル高松では、2022年4月1日から施行された「プラスチック資源循環促進法」に対応すべく、SDGsへの取り組みの一環として、客室バスルーム内のバスアメニティのミニボトル(ヘアシャンプー、ヘアコンディショナー、ボディソープ)の設置を廃止し、ポンプボトルに変更いたします。これにより、プラスチックごみの大幅な削減に繋がり、脱プラスティック化の推進を加速させてまいります。
また、製品はオーガニックのものを厳選。化学肥料や農薬をできるだけ使わずに育てられた製品は、環境負荷を減らすことが出来るだけでなく、私たちの安全や健康増進にもつながります。 自然も身体も大切にする気持ちのいい宿泊を体感していただくためのこだわりです。